9/自分を生きる
誰に何を言われても、あるいは誰に無視をされても、私がやりたいことは私が知っているのです。
私のやりたいことでないのに、人の目を気にしたり、世間体を気にしたりして、世間の常識の中に身を置かねばならないと思っているのなら、それは自分を大切にしているといえるでしょうか?
自分を大切にしたくて自分を愛そうとした時、自分のやりたいことをさせてあげるドアがようやく開きます。
その時、人から批難・批判されながらも、自分の進む道を進ませてあげるのです。
その結果、自分が満たされたなら、この世界や誰かのために役立つ自分になっていくという道が開けます。
そこには本当の喜びが待っています。
その時、人の目はもうどうでもよく、むしろあなたの背中こそが人の目を惹きつける存在に変わっています。
自分を生きる。
そのために生まれてきたのではありませんか?
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